タツノコプロの人気作品とコラボしたユニークなカップ酒を販売する「KURAND」から、ラベルデザインがキュートな梅酒「高嶺の梅子さん」が発売されました。

ラベル可愛いでしょ♡ 漫画のコマ割りのようなデザインが面白いですね。

「高嶺の梅子さん」は、千葉県鴨川市の酒造「亀田酒造」で造られた梅酒。「亀田酒造」は宝暦7年に創業。明治天皇御即位を祝う「大嘗祭」が執り行われた際に御神酒を献上して以来、現在でも、毎年明治神宮へ献上する御神酒造りを指定される「明治神宮献上酒指定蔵」としてその名を馳せています。

大吟醸酒の味わいや香り、地元房総産の梅の風味を生かした梅酒で、爽やかな吟醸香と、南高梅の上品な味わいが調和した品のある香味が特長。「高嶺の花」を連想させる洗練された優雅な梅酒とのこと。

「高嶺の梅子さん」は7月14日（火）から発売中で、発送開始は8月1日（土）を予定しています。

高嶺の梅子さん

• アルコール分:10度
• 内容量:720ml
• 販売価格:2,300円(税別)
• 販売開始:2020年7月14日(火)
• 発送開始:2020年8月1日(土)
• 製造元:亀田酒造(千葉県)

高嶺の梅子さん – KURAND