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「戦国時代展」100年におよぶ戦国時代を網羅した展覧会

「戦国時代展」100年におよぶ戦国時代を網羅した展覧会

これは大ヒット必至か!?

100年におよぶ戦国時代を網羅する展覧会、その名も「戦国時代展」が開催されますよ!

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享徳の乱、応仁・文明の乱をきっかけに始まった日本における戦国時代。戦国時代展では屏風図をはじめとする美術品や、戦国時代に武将らが使用した鎧や日本刀、戦国時代にまつわる歴史的資料を一堂に展示する展覧会です。

第1章 – 合戦、第2章 – 群雄、第3章 – 権威、第4章 – 列島と4章に分けた展示構成となっており、全章を通して貴重な資料が紹介されます。

《米沢本 川中島合戦図屏風》 米沢市上杉博物館蔵

《米沢本 川中島合戦図屏風》
米沢市上杉博物館蔵

国宝《上杉本 洛中洛外図屏風》 狩野永徳筆 16世紀後期 米沢市上杉博物館蔵 ※京都会場で展示

国宝《上杉本 洛中洛外図屏風》
狩野永徳筆 16世紀後期 米沢市上杉博物館蔵 ※京都会場で展示

ホームページで紹介されている展示作品を見てみても、「上杉本 洛中洛外図屏風」や「四季花鳥図屏風」、上杉謙信の変わり兜に、歴史的価値のある日本刀など、歴史ファンならずとも一度は間近で見てみたい資料が目白押しです。

こういった貴重な資料を通して、戦国時代が文化的にも経済的にも実りの多買った時代であったこと再認識し、激動の時代を生きた人たちの夢を追い求めます。

《芸州厳島御一戦之図》 山口県文書館蔵 ※東京・山形会場で展示予定

《芸州厳島御一戦之図》
山口県文書館蔵 ※東京・山形会場で展示予定

重要文化財《太刀 銘 安綱(鬼切)》 平安時代後期 京都・北野天満宮蔵 ※東京・山形会場で展示予定

重要文化財《太刀 銘 安綱(鬼切)》
平安時代後期 京都・北野天満宮蔵 ※東京・山形会場で展示予定

嬉しいことに戦国時代展は巡回展となっており、東京、京都、山形での開催が決定しています。まず最初の開催は2016年11月23日(水・祝)~2017年1月29日(日)の期間、東京都江戸東京博物館で開催される東京会場での展示。

その後、2017年2月25日(土)~4月16日(日)の期間、京都府京都文化博物館で開催される京都会場、2017年4月29日(土・祝)~6月18日(日)の期間、米沢市上杉博物館で開催される山形会場と続きます。

日本史の中でもとりわけ人気の高い戦国時代にフィーチャーした「戦国時代展」。年末の注目展覧会となりそうです。

戦国時代展 ‐A Century of Dreams‐

 

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