ライフスタイル - 日本文化と今をつなぐ。Japaaan

知らなかった!日本酒の温度ごとの熱燗の呼び方

知らなかった!日本酒の温度ごとの熱燗の呼び方

日本酒は好きですか?冷えたのがいいとか、やっぱり寒いときは熱燗だよね、とか、いやいや日本酒の味は常温でしか計れないとか、好みにはいろいろあるかと思いますが、その日本酒の温度にそれぞれ名前があるって知ってましたか?

「雪冷え」5℃
「花冷え」10℃
「涼冷え」15℃
「冷や」20℃ ※そのまま「常温」という説も
「日向燗」30℃
「人肌燗」35℃
「ぬる燗」40℃
「上燗」45℃
「熱燗」50℃
「飛び切り燗」55℃

「雪冷え」から「涼冷え」までがいわゆる『冷酒』、「日向燗」から「飛び切り燗」までが『燗』、その間の温度はいわゆる常温と呼ばれる温度なのだそうです。

説によっては「冷や」が常温の範囲なんて、びっくりですね!

kan_goods
ちなみにこれらの温度は、お猪口(ちょこ)に注いだ時の温度のことを指しているそう。例えば徳利で「ぬる燗」にまで温めてお猪口に注ぐとちょうど「人肌燗」くらいになるようです。

日本語は常々美しい言語だと思っていましたが、こんな風流な名称まであるとは思いませんでした。
「今夜は雪冷えできりっといく?」なんて、なんだかとても優雅に日本酒を楽しめそうですね。

 

RELATED 関連する記事

 
閉じる