2024年7月3日（水）〜9日（火）まで、「あべのハルカス近鉄本店」にて、古墳とハニワと夜空をテーマにしたアイテムが集結するイベント「古墳とハニワと星月夜」が開催中です。

本イベントは、7月6日（土）に「百舌鳥・古市古墳群」が世界遺産登録５周年を迎えることを記念して開催されているもので、約30名のハンドメイド作家やショップが出店・販売しています。

古墳とハニワの形をしたクリップ「くりっ墳（ぷん）」「埴（はに）っぷ」や、八尾市の「しおんじやま古墳」の円筒埴輪をモデルにした紙製アクセサリーなど、個性豊かな作品やグッズが登場。

また、古代の人々を照らし続けていたであろう夜空・星・月をモチーフにした雑貨もあわせて販売するほか、実際にアイテムを作ることができる計11種類のワークショップも開催されます。

「古墳とハニワと星月夜」は2024年7月3日（水）〜9日（火）の期間、あべのハルカス近鉄本店 ウイング館９階催会場にて開催中です。