情 報
東京国立近代美術館で開催される、大正ロマン・竹久夢二の展覧会「竹久夢二 時代を創る表現者」。
以下、プレスリリースより
竹久夢二(1884-1934)は、画家、詩人、ジャーナリスト、デザイナー、イラストレーターなど、いくつもの顔をもつ表現者として、明治の終わりから昭和のはじめにかけて活躍しました。「夢二式」と呼ばれた女性像や、レトロモダンなデザインによって、大正ロマンを象徴する人物として知られています。
夢二は田舎への郷愁と都会の洗練を行き来しながら、江戸の面影や異国への憧れとともに、同時代の風俗を描き出した夢二の作品は、雑誌や絵葉書、展覧会などを通して広く大衆に流布し、一世を風靡しました。
また、暮らしを彩る日用品のデザイン、子どものための本や雑誌作り、流行歌「宵待草」の作詞、関東大震災を記録したスケッチと言葉など、その仕事の同時代や後世への影響は計り知れません。
本展覧会は、夢二の代表作として名高い《黒船屋》をはじめ、日本画や油彩画、スケッチ、多種多様なデザイン、スクラップブックなど、全国各地の夢二コレクションの作品を一堂に集めることで、その多岐にわたる仕事に迫ります。
開催概要
- 会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
- 会期:2026年10月23日(金)–2027年1月11日(月・祝)
- [前期]2026年10月23日(金)–11月23日(月・祝)
- [後期]2026年11月25日(水)–2027年1月11日(月・祝)
- 休館日:月曜日(ただし11月23日、1月11日は開館)、11月24日、年末年始(12月28日–1月1日)
- 開館時間:10:00 –17:00 (金曜・土曜は10:00 –20:00) ※入館は閉館の30分前まで
- 主催:東京国立近代美術館、毎日新聞社
- 協賛:DNP大日本印刷、JR東日本





