「豊臣兄弟!」小一郎はなぜ藤吉郎を恐れた?信長お忍び現場作業!テンポの良さに期待大の第1回を考察

新年あけましておめでとうございます。ついに令和8年(2026年)NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」が開幕しました。

戦国乱世の真っただ中を小一郎(仲野太賀。後の豊臣秀長)と藤吉郎(池松壮亮。後の豊臣秀吉)の兄弟が駆け抜け、天下を獲るまでの奇跡が鮮やかに描かれていくことと期待しています。

1月4日放送、大河【豊臣兄弟!】超予習まとめ&相関図——秀長の生涯、正室・側室、重要な家臣たち

2026年のNHK大河ドラマ(第65作目)は、戦国時代のど真ん中、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く「豊臣兄弟!」。主人公は天下人の弟・豊臣秀長(とよとみ ひでなが)。…

本作では、豊臣秀吉という超がつくほどの有名人を、弟・小一郎の視点からどのように描いていくのか……さっそく第1回放送「二匹の猿」を振り返ってまいりましょう。

第1回放送「二匹の猿」略年表

物語の開始時点で小一郎は20歳、ここから30年以上にわたる物語が繰り広げられます。

少年時代から描いた方が兄弟の絆を感じられてよいのでは?とも思いましたが、テンポが悪くなるため割愛されたのでしょう。

むしろいきなり大人時代を見せた方が「数年ぶりに帰って来たうさんくさい兄が、得体の知れない道に自分を引きずり込もうとしている」感が出てよいのかも知れませんね。

2ページ目 争いを好まず、知恵で解決を図る小一郎

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