柿の種にピーナッツバター合わせちゃった!食感も楽しめる「パンに塗る柿の種」が誕生!

Japaaan編集部

”飲むナントカ”、”食べるナントカ”など、近年、食品業界ではアッと驚く発想の商品が次々と登場していますが、今度はなんと”パンに塗る柿ピー”、「新潟発 柿の種のオイル漬け ピーナッツバター」が登場しました!

「柿の種のオイル漬け ピーナッツバター」は、新潟県の阿部幸製菓が販売する人気商品「柿の種のオイル漬け」の第二弾商品で、新潟の代表的な名産品である柿の種に、ピーナッツオイルとピーナッツバターを組み合わせた商品です。

瓶の中身は上部に柿の種ががそのまま入っていて、下層にはピーナッツバター。ピーナツバターには砕いた柿の種も混ざっているんです。

ピーナッツの粒、大粒ザラメは、味だけでなくそのサイズ感にまでこだわりをもって作られており、これによって食感も楽しめる一品に仕上がっているそうです。

開封したら、まず食べる前に柿の種とピーナッツバターを混ぜ込み、パンに塗ってみたり、冷しゃぶのトッピングやアイスクリームのアレンジにしてみてもおすすめとのこと。

柿の種の”辛さ”とピーナッツバターの”甘さ”という相反する味わいが、相乗効果でどのような味わいを生んでいるのか、第一弾商品「柿の種のオイル漬け にんにくラー油」が人気商品だっただけに、今回の第二弾も気になるところです。

「柿の種のオイル漬けピーナッツバター」は3月28日(木)からオンラインで新発売(3月5日より予約販売)。価格は864円(税込)。現在、幕張メッセで開催している「FOODEX JAPAN2019」にも出展しているそうです!

 

【新潟発】柿の種のオイル漬け ピーナッツバター

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