夏のスイカ割に真のルールが存在!?歴史と公式ルールを紹介

アカネ

夏には大勢で集まる機会も多いもの。そんな時に楽しみたいのがスイカ割ではないでしょうか。
バーベキューや海でのレジャーの際にスイカ割はメインイベントになりますし、間違いなく盛り上がります。

そんなスイカ割の起源については諸説あります。
・豊臣秀吉が始めた
・佐々木小次郎の怨霊を鎮めるために行った
・アフリカの豊作を願う風習が伝わった
などなど・・・。

そんなたくさんあるスイカ割の起源の中で一番もっともらしいのが、居合い抜きから始まったもの、という説です。
居合い抜きでは刀を素早く抜いて果物や野菜を切断するというパフォーマンスがありますが、これが目隠しをして神経を研ぎ澄ませながらスイカを割るというスイカ割に通じているのではないか?ということです。

そんな歴史のあるスイカ割ですが、自分たちでいざやってみると、なんとも言えずどうすれば良いか分からないということがありませんか?
なかなか割れてくれなくて先に進めなくなってしまったり、勝ち負けの基準が「?」でなぁなぁで終わってしまったり・・・。
そんな時に参考にしたいのが、日本すいか割り協会(JSWA)が制定している公式ルールです。
なんとスイカ割にも公式ルールが存在するんですね!

公式ルールでは、
・スイカと競技者の間は5~7メートルくらいが良い
・棒は直径5センチ以内、長さ120センチ以内
・競技者はスイカを割る人と「あっちだ・そっちだ」とアドバイスをするサポーターの2人1組
・勝負の判定は、空振り=0点・当たる=1点・ひびが入る=2~4点(ひびの程度による)・果肉が見えてきた=5~10点、で採点していく
などのルールが定められています。

ちなみに、公式ルールによるとスイカを食べる権利は勝ったチームにあり、負けたチームはスイカが残ってしまった場合に食べることができるというようになっています。
みんなで楽しく遊んでそしておいしく食べて、最後にきれいに片付けるところまでがスイカ割ということで、食べることや片付けについても定められています。

今年のスイカ割は日本すいか割り協会のルールに則って行うというのはいかがでしょうか。

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