創業享和3年(西暦1803年)から220余年の歴史をあゆむ京菓子店「鶴屋吉信」が展開するブランド「IRODORI」から、モネ✕和菓子のコラボレーション「モネのいろどり琥珀糖」が登場。

本商品は、2025年3月7日(金)から約3ヶ月にわたり京都市京セラ美術館で開催されている展覧会「モネ 睡蓮のとき」京都展の特設ショップ限定で販売されている和菓子です。

展覧会のキャッチコピー「ひたる。光に。モネに。」から派生したコンセプト「食べてひたるモネ」をあらわすオリジナルグッズとして販売。「IRODORI」人気商品である「琥珀糖」を、本展覧会オリジナルの風味・パッケージデザインで製造されています。
しゃりっ・つるっとした繊細で独特な食感の琥珀糖は、画材のパステルに見立てたスマートなスティック型。ほのかに光を透かす質感にのせた淡く美しい色彩が、本展覧会のメインともなっている代表作「睡蓮」シリーズを想わせるビジュアルに。
通常商品にはない「抹茶」風味が入った限定のセットとなっており、自然と調和したモネの世界観をあらわすものに。ピュアで優しい甘さの中に、ミントやラベンダー、ローズ、カモミール、そして抹茶の風味がこめられています。
モネ✕和菓子のコラボレーション。「モネのいろどり琥珀糖」は、2025年3月7日(金)〜 2025年6月8日(日)の期間、京都市京セラ美術館「モネ 睡蓮のとき」展覧会特設ショップで販売中です。価格は2,300円(税込)です。1箱10本入(抹茶・ミント・ラベンダー・ローズ・カモミール 各風味2本入り)。