なんと日本伝統の藍染めの原料「タデ藍」を使用した"飲む藍"『藍の青汁』発売!

Japaaan編集部

藍色は日本の伝統的な色。色があせにくいという特徴を持つ藍染めは古くから愛され、重宝されてきました。この藍染めの原料「タデ藍」が機能性食品として「飲む藍」に変身!野菜不足を補うアンチエイジング飲料「藍の青汁」として、2015年1月より販売を開始しています。

タデ藍は藍染めの原料として知られていますが、実は生薬としても使われており、阿波藩・現在の徳島県は全国でも屈指の産地でした。タデ藍にはブルーベリーの4倍もの豊富なポリフェノールが含まれ、高い抗酸化力で「アンチエイジング」効果が期待できるそうです。

藍の葉

日本人にとって身近な素材「藍」が原料に使われている「藍の青汁」は国産有機の大麦若葉をベースに、タデ藍のエキス、乳糖果糖オリゴ糖も入って整腸機能もプラス。1箱に3g×30袋入って、価格は3,888円(税込)。

日本に縁の深い素材でエイジングケアをスタートしてみてはいかがでしょうか。

藍の青汁(あいのあおじる)|純藍(じゅんあい)

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