【素朴な疑問】礼装の時、白手袋を着けるのはどうして?その理由を紹介

消防団の年末年始火災特別警戒で、仲間がこんな疑問を口にしました。

「礼装の白手袋って、どうして『白』なんだろうね?そもそも手袋をする意味って?」

今まで考えもせず着けて来ましたが、言われてみれば手袋の色にせよ着用にせよ、何かしら根拠があるはずです。

(もちろん、別に深く考えてなかったというオチも考えられます)

そこで今回は、礼装の白手袋について紹介します。

礼装には白手袋。その理由がこちら

なぜ礼装には白手袋なのか。その理由を以下にまとめます。

一、丁寧な仕事や振る舞いを示す
一、純粋な善意を示す
一、目立つので安全上有効

白は汚れが目立つのに……と思ったら、汚れが目立つからこそ、汚さないよう丁寧に振る舞うことを心がけるから、とのこと。

ドアマンやウェイター、タクシードライバーなんかをイメージすると「確かにそうあって(そのように接客して)欲しい」と腑に落ちます。

また白には「純粋」や「善意」といったポジティブな意味(他にも無実の「シロ」や、ホワイト企業など)が込められていることから、礼装に採り入れられました。

「純粋な善意を持って、あなたを接遇いたします」

他にも白色は目立ちやすいため、誘導時や制止時などハンドサイン発する時など、相手が視認しやすい効果もあります。

2ページ目 安全・無害を示す効果も

 

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