みんな大好き!ロングセラーおせんべい「ハッピーターン」の味わいが4年ぶりにリニューアルし、新たに「パウダーキャッチ製法」が導入されるそうです。
1976年に発売されたハッピーターン。なんといっても特徴は、おせんべいにまぶされた病みつきになる”ハッピーパウダー”でしょう。
ハッピーターンの前回のリニューアルでは、ハッピーパウダーの生地への付着を増やすために、生地に無数に刻まれた「パウダーポケット」が大きくなりましたが、今回のリニューアルでは、味付けの最後にコクと旨みを加える成分をシャワーのように掛けることで、ますます美味しくなったそうです。
パッケージデザインもリニューアルしています。
味は濃くなりつつもしょっぱくならずに、コクがあって奥深い味わいでやみつきになる「甘じょっぱさ」を追求し開発されたそう。その結果、「パウダーキャッチ製法」と「ハッピーシャワー製法」のダブル製法が導入されました。
リニューアルは9月2日からなので、現在はスーパーやコンビニにはこれまでのハッピーターンが並んでいると思われます。リニューアル前のハッピーターンを購入しておいて、味の違いをチェックしてみるのもいいかもしれませんね。
リニューアルに合わせて9月2日からSNSキャンペーンがスタートするそうなので、合わせてチェックしてみて下さいね。