タピオカの新スタイル!抹茶シロップを急須で注いでタピオカを楽しむ「タピオカ茶漬け」登場!

Japaaan編集部

タピオカ人気はまだまだ衰える気配がありませんが、カフェレストラン「丸尾原」で、タピオカを使った「タピオカ茶漬け/抹茶味」が発売されました。

タピオカを使ったドリンクには様々なフレーバーがありますが、まさか「お茶漬け」に使用されるとはビックリ!

8月1日(木)〜9月16日(月)の期間限定発売されている「タピオカ茶漬け/抹茶味」は、白タピオカと黒タピオカをミックスしブラマンジェを添えたベースに、抹茶シロップを注いで食べるデザート。

お茶漬けのようで実はデザートなんですね。炒り米の香ばしさを感じながら、お茶漬け感覚で食べる新しいタピオカグルメの形です。

味の決め手とも言える抹茶シロップに使用する抹茶は、静岡県藤枝市産の高品質な抹茶の中から岡部町小園地区で収穫されたものだけを使用するこだわりよう。

タピオカドリンクに飽きてきた人はぜひ、タピオカ茶漬けという新感覚の食べ方にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?「タピオカ飲んでみたいけど並ぶの恥ずかしい…」というおじさん世代も茶漬けならぜんぜんいけますね。

「タピオカ茶漬け/抹茶味」は、ふじのくに茶の都ミュージアム内のカフェレストラン「丸尾原」で発売中です。価格は1杯 600円(税込)。

 

ふじのくに茶の都ミュージアム

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