どんな羞恥プレイ!?夜のプレイもすべて筒抜け、監視されまくりだった将軍の夜の営み

小山 桜子

「生まれ変わっても将軍にだけはなりたくない・・・。」

これは江戸の頃に将軍の傍に仕えていた者が明治時代になってから語った言葉だそうです。「なんで!?将軍最高じゃん!」と思うかもしれません。しかし、一日中誰かに監視され、一挙一動を見張られるとしたら?

そう、夜の営みまで・・・。

将軍が床入りするまで

大奥における将軍の寝所は上御鈴廊下の近くにありました。将軍は普段1人で寝る時は中奥で寝るのですが、大奥に泊まる際にはその寝所で御台所ないし側室の女性と夜を過ごしました。

ちなみに大奥に泊まる日は、夕方には奥女中を通してその事を大奥に伝えなくてはなりませんでした。「今日僕は大奥で愛する女性と寝ます」という事を大奥中に大々的に宣言しなくてはならなかったのです。もうこの時点で、顔から火が出そうです…。

3ページ目 夜の営みは、まるで戦のような厳戒態勢

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