何よりもまずはそのネーミングが大変なインパクトを与える熱海の新名物「毒饅頭」。2018年夏に新発売されたときは人気のあまり販売を休止するまでになったそうです。
やっぱちょっと怖い(笑)売れすぎて販売休止していたあの「毒饅頭」がいよいよ販売再開!
その名前のインパクトから大きな話題を呼んだ、静岡県・熱海温泉の新名物に名乗りを上げた「毒饅頭」。先月Japaaanでも紹介しましたが、[insert_post id=79105]実はこの毒…
そんな毒饅頭に「二代目 熱海温泉 毒饅頭」が新登場!2代目の誕生です。
やっぱ怖いわ(笑)「毒饅頭」の文字は相変わらずのインパクト!題字は書道家の武田双雲さんによるものです。
2代目毒饅頭の特徴としては、ドクダミの量を4分の1にして、ドクダミ特有の草のような香りが苦手な人でも食べやすく改良しているそうです。
初代の誕生から半年は上質なインパクトを与えるためにドクダミを多めに含有させていたそうですが、「二代目」は食べやすさとクセになる味にフォーカスして商品を改良。
二代目は草の香りがほのかに感じるくらいに抑えられているそうですが、ドクダミの風味を存分に味わいたい人は、初代も引き続き販売されるそうなので、そちらをチョイスするといいでしょう。
当面は「初代」は黒色、「二代目」は黄土色で共に店頭で販売されるそうです。熱海温泉 毒饅頭は初代、二代目ともに4個入り1,389円(税別)で発売中です(二代目は19日から正式発売)。