今度は日本の味シリーズ!マジックインキが何故かふりかけになった「マジックふりかけ」の第2弾が登場

Japaaan編集部

1953年に発売され、現在ではフェルトペンの代表的な商品の一つになっているロングセラー「マジックインキ」。マジックインキの外観をそのままふりかけのパッケージにしてしまった「マジックふりかけ」が今年9月に発売され話題になりましたが、

よく書ける…いや、掛ける!超ロングセラー「マジックインキ」がなんとふりかけになって登場

はてな?マークが印象的なロングセラー商品「マジックインキ」。1953年に発売され現在ではフェルトペンの代表的な商品の一つになっています。油性マーカーのことを日本では”マジック”と呼びますが、このマジッ…

「マジックふりかけ」に早くも第2弾が登場です!

おなじみのデザイン!これふりかけなんです。第1弾の味わいは関西シリーズでしたが、今回の第2弾の味わいは「日本の味」シリーズとなっています。

バリエーション

わさび、おかか、梅しそ、だし醤油、ちりめん山椒、すき焼き、味噌

第1弾が登場した際にはかなり反響があったようで、商品供給が追いつかなくなるほどの売れ行きだっだそうです。第1弾では関西地域限定の発売でしたが、今回は全国の土産店舗・バラエティショップ等で販売されることになっています。

どんなものにもよく書ける…ならぬ、どんなものにもよく掛ける「マジックふりかけ」は2018年11月15日(木)からの発売。価格は680円(税抜)。

オフィスで掛けたらちょっとしたドッキリに使えそうですね♪ 注意事項として、この商品はふりかけのため筆記はできません。とのこと…でしょうねw

 

マジックふりかけ(第二弾:日本の味シリーズ)

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