芸術品を見ているよう!「柿の葉寿司」の紅葉シリーズが鮮やかでとってもオシャレ

実に見事な鮮やかさ。蓋を開けた瞬間、誰もが歓声をあげることでしょう。手土産としても喜ばれること間違いなし!四季のある日本ならではの、目でも愉しめる料理です。日本人に生まれてよかった〜と思わず叫びたくなってしまうほど。

柿の葉寿司は江戸時代に生まれたといわれる奈良や和歌山の郷土料理(石川県にもありますが、少し違うようです)で、代表的な具材として鯖や鮭があり、酢で〆たシャリと共にその名の通り柿の葉で包んだお寿司です。柿の葉には殺菌効果があり、それで包むことによって保存にも効果があるという昔からの日本人の知恵でもあります。また、動脈硬化や高血圧などの抑制にも効果があるという身体にも嬉しいお寿司なのです。小ぶりサイズなので、何個でもパクパクいっちゃいます。

上の写真のような緑の葉っぱが一般的で、同じ大きさのお寿司が整然と並べられているだけでも見応えがありますが、奈良県桜井市の柿の葉すし山の辺さんはそれにも増して四季折々の柿の葉寿司を作っています。

うわぁ〜、なんて鮮やかなことでしょう!紅色がふんだんに使われていますね〜。紅葉シリーズは11月上旬から12月下旬までの限定ですが、12月から5月頃までは塩漬けした柿の葉、5月から10月頃までは新葉を使用したお寿司がいただけますよ。

スタッフの方が色付いた葉っぱを取りに行きます。この写真の時点では、まだ色づきが足りないようですね。それでもカラフル!

何度見てもキレイです!ひとつの芸術作品を見ているような…。

紅葉シリーズは9月上旬頃に、ネット販売の予約を受け付けています。ところが残念なことに、今年のネット販売分はすでに完売してしまったらしく、予約受付は終了してしまっているのです。店頭販売のみですが、こちらも事前に問い合わせた方が無難。奈良まで行けない人は、来年の予約受付まで首を長〜くして待ちましょう。9月に入った途端、ホームページのチェックをお忘れなく!

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