ストリートにも合うぞ!アンティーク着物や帯を再利用したキャップ「W@nderFabric」がデビュー

増田 吉孝

着物でキャップ、作っちゃいました。

「W@nderFabric(ワンダーファブリック)」はアンティーク着物や帯を再利用したキャップを手がけるブランドで、今月、デビュー作品が発表されました。

着物の生地を使用したリメイクアイテムは洋服や和小物、和雑貨まで様々なものがありますが、ストリートでも受け入れられそうなキャップで着物の生地を使用するというのはとても珍しいですね。

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ワンダーファブリックでは着物の仕入れ・解体クリーニングという工程を経てキャップの生産を行っており、工場での生産も生地の柄や厚みの違い、幅の狭い着物生地は機械では施せない工程となるため手作業の工程も多いそう。

既にある生地に新しい命を吹き込んだ商品であるため生産個数も限られ柄合わせも同じものは2つとないアイテムとなっています。

着物のともに生地として採用されているのは女性ものの着物帯。着物帯は表面に凹凸があり、何よりも光沢感や華やかさが違うのでインパクト大。

日本のみならず海外にもキャップを通して着物の魅力を伝えようと活動を始めるとしているワンダーファブリック。

海外では着物を洋服の上からケープやコートのように気軽に羽織って楽しんでいる人もいますが、ワンダーファブリックのキャップも洋服・和服の境をなくしてくれるファッションアイテムになってくれそうですね。

W@nderFabric

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