江戸時代より360年以上続くお香・お線香メーカー「梅栄堂」から、KEITA MARUYAMAがデザインしたコラボレーションパッケージのお香が発売されます。
コラボレーションパッケージで発売されるのは、明治時代中頃、日本で施行された商標制度において、現存維持されている商標「お香・お線香」の中では最古と記録されている「九重香」(1903年商標登録)、そして「好文木」(1921年商標登録)、「開運香」(1967年商標登録)の3種。
これらの3つの商品は梅栄堂を代表する唯一無二の銘品で、100年以上続くロングセラー商品となっています。
また、それぞれのお香には別形態として、KEITA MARUYAMAデザインの紙筒に入った短いタイプも発売されます。
KEITA MARUYAMAがデザインしたコラボレーションパッケージのお香6点(3種類2形態)を2024年12月17日(火)より発売されます。