道長の闇落ち…加速！大河ドラマ『光る君へ』第40回(10月20日)放送のあらすじ＆相関図が公開！

NHK大河ドラマ「光る君へ」、10月20日（日）放送予定の第40回「君を置きて」の予告、および相関図が公開されました。

10月6日の第38回放送「まぶしき闇」から、欲望のままに権力街道を突っ走らんとする予兆が見え始めていた道長ですが、

第40回「君を置きて」の予告映像を観るからに、さらにその行動が加速しそうですね…。

第40回「君を置きて」あらすじ

まひろ（吉高由里子）の書く物語が相変わらず宮中の話題になる中、一条天皇（塩野瑛久）が体調を崩し、不穏な空気が漂い始める。中宮・彰子（見上愛）の前では、気丈に振る舞う天皇だったが、道長（柄本佑）の元に、占いによる不吉な予兆が報告されたことで、次期皇位を巡る公卿たちの動きが加速する。

まひろが天皇の容態を心配する彰子に付き添っていると、道長がやってくる。そこで彰子は道長に対して感情を露わにして…

「光る君へ」第40回「君を置きて」の相関図

朝廷の人々

後宮の人々

この他の相関図に関して、公式ページで詳しく紹介されています。

NHK大河ドラマ「光る君へ」第40回「君を置きて」は、10月20日（日）放送予定です。

画像出典：大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより