NHK大河ドラマ「光る君へ」、9月22日（日）放送予定の第36回「待ち望まれた日」の予告、および相関図が公開されました。
9月15日放送の第35回「中宮の涙」では、中宮・彰子が一条天皇に突然の告白。涙なしには見られないシーンでしたね。その後の美しいラブシーンもあり、次回の放送ではついに彰子が懐妊。
そして清少納言も久々の登場となります！
第36回「待ち望まれた日」あらすじ
一条天皇（塩野瑛久）の中宮・彰子（見上愛）がついに懐妊。宮中が色めきだつ中、まひろ（吉高由里子）は彰子から、天皇に対する胸の内を明かされる。
一方、清少納言（ファーストサマーウイカ）は、まひろが道長（柄本佑）の指示で物語を書いたことを知り、伊周（三浦翔平）にある訴えをする。出産が近づくにつれて不安を抱える彰子に、頼りにされるまひろ。他の女房らに嫉妬されつつ、道長から新たな相談を受け…
「光る君へ」第36回の相関図
この他の相関図に関して、公式ページで詳しく紹介されています。
NHK大河ドラマ「光る君へ」第36回「待ち望まれた日」は、9月22日（日）放送予定です。
画像出典：大河ドラマ「光る君へ」公式サイトより