日本の伝統的な磁器の技法をイメージした晴雨兼用折りたたみ傘「絢爛和皿シリーズ」がステキ!

Japaaan編集部

先日、Japaaanで、伝統工芸「切子硝子」の文様をイメージしデザインされた、和柄傘ブランド「北斎グラフィック」の傘を紹介しましたが、

伝統工芸「切子硝子」の文様をイメージしデザインされた透明傘が美しい!天然竹16本骨仕様

和柄傘ブランド「北斎グラフィック」から、日本の伝統工芸「切子硝子」の代表的な文様をイメージしデザインされた傘が発売されました。日本の伝統美と現代的なスタイルが融合した傘を販売する「北…

このほど「北斎グラフィック」から新たに、日本の伝統的な磁器に使われる技法をイメージした折りたたみ傘が、「絢爛和皿シリーズ」の新作として登場しました。

大胆でモダンな和柄のグラフィックデザインを施した晴雨兼用折りたたみ傘で、骨組みに合わせて柄を職人による手作業でつなぎ合わせており、繋ぎ目も綺麗。

今回新たに加わった三つ折り畳み傘はこちらの2点。

三つ折り畳み傘-絢爛和皿-モダン金彩

日本の伝統的な磁器に用いられる表現技法『金彩』をイメージした図柄を大胆にデザイン。昔ながらの表現技法とモダンでシックな配色を組み合わせた唯一無二のデザインに仕上げられています。

三つ折り畳み傘-絢爛和皿-染錦

日本の伝統的な磁器に用いられる表現技法『染錦』をイメージした図柄を大胆にデザイン。鮮やかで緻密な絵付けのデザインを全面にあしらうことで高級感を演出。

持ち歩きやすいよう骨組みには軽くてしなやかにしなるグラスファイバーを用い、丈夫で雨風にも強い傘となっています。

和柄傘ブランド「北斎グラフィック」ではこの他にも、さまざまな日本文化から着想を得たデザインの傘がラインナップされていますので、是非チェックしてみてはいかが?

絢爛和皿シリーズの新作折りたたみ傘は、オンラインショップからも購入可能です。

 
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