今とは全く違う!明治時代の銀座の古写真。後ろに見えるのは和光の時計塔?

増田 吉孝

1904年(明治37年)の銀座の様子を撮影した古写真です。今では銀座はブランド店が立ち並ぶ東京を代表する街になっていますが、このころはまだこのような姿だったのですね。

当時としては栄えていた街だったのでしょうが、今の銀座とは全く違う表情がここにはあります。

写真に写る大人から子供まで、そのほとんどが着物を着ているのがとっても印象的です。2階建ての建物が並ぶ中に時計台が映えますが、おそらくこれは銀座 和光の初代 時計塔でしょう。

銀座 和光の初代時計塔は明治27(1894)年に完成し、その後関東大震災を経て昭和7(1932)年に現在の時計塔が完成しました。

過去の古写真と照らし合わせながら現在の街並みを散策してみる事ほど面白いことはありません。都会であればあるほどその変化は大きく、より一層街を楽しむことができるのではないでしょうか。

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