青いお酒だと!?富士山の山肌を思わせる美しき青色のビール系飲料「青い富士山〈生〉」誕生

Japaaan編集部

富士山の色見と雪をアルコール飲料で忠実に再現した「青い富士山〈生〉」が発売されます。

美しい青!これ、お酒です!

本商品は、富士山をイメージした土産物や食品などを手掛ける「富士山プロダクト」が展開する「青い富士山シリーズ」の新作。これまでに同シリーズでは「青い富士山カレー」「青い富士山カレーパン」などが発売され、話題を呼びました。

「青い富士山〈生〉」は、初のチャレンジとなるビール系飲料。試行錯誤を重ね、富士山の山肌を思わせる美しい青色を飲料の液種で再現し、富士山の雪を泡で表現しています。また、仕込み水には富士山の天然水を使用するというこだわりも。

味わいは、アロマフルーツのようなフルーティーなホップの香りが特徴。フレーバーホップの苦みを抑え、山梨を代表するぶどう”シャインマスカット”を感じるようなベリー系とシトラス系のフレーバー。清涼感あるドライで軽快な飲み口です。

数々の受賞歴を持つ実力派クラフトビールメーカー、Far Yeast Brewingに醸造を依頼し、高い技術と瓶内二次発酵の手法を駆使して製造されています。

”青いお酒”はビジュアル的にもとっても珍しいので、お酒好きな人へのギフトにもぴったり。特別な日にじっくり味わってみたいですね。

「青い富士山〈生〉」は330ml 860円(+税)で発売中です。アルコール度数は5%。

 
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