まるで宝石のよう♡クリスマスがモチーフの琥珀糖『星の降る夜』が発売。全4種

Japaaan編集部

京都の和菓子屋さん「鶴屋光信」から、クリスマスにぴったりな琥珀糖『星の降る夜』が発売されます。

寒天と砂糖を煮詰めて溶かし、やわらかい状態まで冷やし固めてから型抜き等で形を整え、表面を乾燥させていただく、お干菓子の一種として古くから食されてきた琥珀糖。

そのビジュアルの美しさから、SNSなどでも度々話題になる琥珀糖ですが、「鶴屋光信」から発売されるクリスマス限定『星の降る夜』は、一年に一度きりのサプライズ「クリスマス」をモチーフにしており、4種類がラインナップされています。

5種のフルーツ果汁を閉じ込めた「フルーツ琥珀」1,296円(税込)

昔懐かしいラムネ菓子の清涼感と柚子の味を閉じ込めた「ラムネユズコハク」1,296円(税込)

宇治抹茶と柚子の味を閉じ込めた「齢(よわい)」1,296円(税込)

フランス産ワイン赤・白を閉じ込めた「Blanc Rouge」1,512円(税込)

植物由来の寒天に、果汁やワインを閉じ込めたオリジナルの琥珀糖で外側はシャリッと、内側は柔らかな寒天の歯ごたえが癖になる、和のゼリー菓子になっています。

 
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