スマホスピーカーにもなる!レトロ感あふれる朝顔ラッパ型の「インテリア蓄音器」

Japaaan編集部

日本コロムビアが、レトロ感あふれる部屋づくりのインテリアにぴったりな、美しい木目調の「インテリア蓄音器」を発売しています。

この「インテリア蓄音器」は、創立110周年を迎える日本コロムビアが明治43(1910)年創立当初(日本蓄音器商会 当時)発売の国産第1号蓄音器〈ニッポノホン35号〉をベースに再現しています。

「インテリア蓄音器」(手前)と、「ニッポノホン35号」

質感のある木目調仕上げで、銅製のラッパは時間とともに味わいが出て、インテリアにピッタリですが、実はインテリアとしてだけではなく、電源不要で操作が簡単なスマートフォンスピーカーとしても楽しめるんです。

スマートフォンの音がメガホンと同様の効果で増幅される構造になっており、スマートフォンの画面を観ながら、スマートフォン単体で聴くよりも心地よいラッパ型蓄音器のような味わいのある音になります。

そして、11月4日からは国民的作曲家・古関裕而夫妻をモチーフとした連続テレビ小説「エール」でも取り上げられた名曲「長崎の鐘」をレーベルにデザインした『インテリア蓄音器 コロンブス「長崎の鐘」バージョン』も新たに発売。

「インテリア蓄音器」でお部屋にレトロなテイストを取り入れてみてはいかが?

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製品仕様

 

インテリア蓄音器 – 日本コロムビア

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