アマゾン川の巨大魚・ピラルクー、和食化成功

独虚坊

ピラルクーの和食が、いけるんだそうです。

以前にも紹介した、アマゾン川の巨大魚・ピラルクー。体長3mから5mと、淡水魚では世界最大とまで言われるサイズを誇る、アマゾンの化け物であります。この見るからに大味そうな化け物を、何とか和食に使えんかと、ブラジルの日本食レストランで試食会が開かれたわけですが、その結果がニュースとして飛び込んできました。

「ピラルクーいけるね」=和風試食会で好評博す – ニッケイ新聞

いけるんだそうです。試食会では、マリネと唐揚げから始まり、刺身、蒸し焼き、骨で出汁をとったスープの5品がサーブされたそうですが、いずれも好評だったとか。「思ったより柔らかい」「コリコリの歯ごたえがいい」「ポン酢のようなタレで食べたい」「スープも良さそう。ゼラチン質が多そうだから、お肌にいいかも」など、大味懸念に関する情報こそ見当たりませんが、とりあえず好意的かつ積極的な意見が寄せられたそうであります。


そうか。じゃあ、本当に「おピラのお造り」みたいな光景が具現化する日も近いのか。と阿呆なことを考えたくなりますが、さしあたってはおピラさん、食料としては現地での消費を主軸に考えられてるんだとか。特に原産地の一つであるセルトンは旱魃がひどく、食料問題の面で大いに助かるんだそうです。それは、何よりですよね。

しかし、一方でブラジル水産省は輸出品としても注目してるそうなので、和風おピラ、日本上陸する日も案外近いかも知れません。解体ショーとか、やったりして。

ピラルクー – Wikipedia

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