沸騰したら20分待つだけ!家で簡単に土鍋ごはんが楽しめる炊飯用土鍋の進化版「味事飯鍋」

Japaaan編集部

家で土鍋でご飯を炊いたことはありますか?炊飯器で炊いたご飯とは全く違った美味しさが楽しめるとは言われていますが、難しい、手間がかかる…と思っている人も少なくありません。

そんな方は、今回紹介する炊飯用土鍋の進化版「味事飯鍋(みごとめしなべ)」はいかがでしょうか?

「味事飯鍋」は、誰でも簡単に料亭で食べるようなおいしいご飯を炊ける炊飯用土鍋で、最大の特徴が「手軽で扱いやすい」ということ。

炊くときの手順はとってもシンプルで、強火にかけて、沸騰したら火を止めて20分置いておく。…これだけなんです。炊いている途中に中の様子を確認したり、火加減を調整したりする手間もありません。

慣れてきたら加熱時間を伸ばしたりして”お焦げ”を作ることなどのアレンジもできるとのこと。時間を調整して自分が一番好きなご飯の状態を探れるのも、シンプルな道具ならではの楽しみのひとつですよね。

「味事飯鍋」は通常の土鍋よりもはるかに厚みのある側面・底面14mmで、この厚みにより、一度あたたまってからの保温力が抜群なんだとか。うどんや水炊きのほか、鍋料理も作れちゃうそうです。

サイズは1合と2合の2種類で、カラーは全4色。味事飯鍋でご飯の本当の美味しさを味わってみてはいかがでしょうか?「味事飯鍋」は200個限定で提供中です。

 

一志郎窯の土鍋「味事飯鍋」

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