うんこ漢字ドリルの次はこれ!?すべての例文が一行怪談になっている「一行怪談漢字ドリル」

Japaaan編集部

これは小学生が好きそう!2017年は日本一楽しい漢字ドリル「うんこ漢字ドリル」が大ブームとなりましたが、今年は、日本一怖い漢字ドリルが来るかも。

幻冬舎eduから登場した「一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生」、すべての例文が「一行怪談」になっている、ユニークな漢字ドリルです。

怪談研究家・吉田悠軌氏が考案した珠玉の「一行怪談」は、本気で怖いものからユーモラスなものまでが並ぶ、一続きの文章だけで不気味な情景を描く形式の怪談です。短い文章だから、文章を読むのが苦手でも飽きずに気軽に楽しく読めてしまいます。

「お寺の わきを 自てん車で 通ったら、はか石が に台に とびのって きた」

「校ていの すみの 木の 上には いつも、ボク だけを じっと 見つめる 男が 立って いる」

「カゼで 休んで いる 間に、知らない 子が ボクの せきに すわっていて、みんな その子を ボクの な前で よんで いる」

一つの例文はたった1行だけですが、その様子を想像するとじわっと怖さが感じられる、秀逸な怪談がたくさん収録されています。一文だけで表現された怪談を味わいながらドリルを進めていくことで、漢字を覚えるだけでなく、読解力のアップにもつながります。

面白いコンセプトの漢字ドリルですが、学習指導要領に基づいて、小学1・2年生で習う漢字、全240字を網羅しているので、書き順や読み書きなどもしっかりマスターできちゃいます。怖いけれど、次の1行が気になってどんどん勉強が進んでしまう、恐ろしいドリルです。

ゾクッとする怪談は、夏休みのお供にもぴったりですね。

「一行怪談漢字ドリル」は1000円(税別)で、2018年5月24日から全国の書店、オンライン書店で販売が開始されています。

 

一行怪談漢字ドリル 小学1・2年生 – 幻冬舎edu

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