新年のんびり寺社巡り♪横浜・瀬谷の七福神+1「八福神めぐり」はいかが?

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「七福神」とは、福をもたらすことで知られる恵比寿・大黒天・毘沙門天・弁財天・福禄寿・寿老人・布袋の7人の神様です。お正月には、宝船に乗った七福神の絵を枕の下に敷くと、縁起の良い初夢が見られるとも言われていますね。この七福神を祀った7つの寺社を参拝する「七福神めぐり」が、全国各地で盛んに行われています。

横浜駅から相鉄線で約20分の瀬谷駅周辺では、その七福神に「ダルマ大師」を加えた「八福神めぐり」が知られています。

今回はその中から、瀬谷駅の北側の地域に位置する4つのお寺を見ていきたいと思います。

長天寺(ダルマ大師)

禅宗の開祖で、『だるまだ!』などのコミカルな作品のモデルとしても知られるダルマ大師をお祀りする長天寺。室町時代の1394(応永元)年に、宝林宗薫大和禅師により開山された、歴史ある臨済宗・建長寺派のお寺です。

筆者も実際に参拝してきましたが、相鉄線・瀬谷駅北口から7~8分、瀬谷小学校の裏側にあり、とても参拝しやすい立地のお寺です。境内に入ると、本当に7回転んでも8回起き上がりそうな、リアルなダルマ大師の像が出迎えてくれます。

境内には養蚕の神様も祀られている他、明治時代には客殿に瀬谷村の村役場が置かれていました。

2ページ目 神奈川県の重要文化財に指定された妙光寺(大黒天)

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