これまでにない日本茶、ビジュアルインパクト抜群の「五神獣」をご紹介します。
五神獣はお茶の世界で斬新と革新を目指す「東京神茶 皇園」が手がける、今までにないお茶ブランド。
かっこいいパッケージに視線を奪われる五神獣は、見た目だけのお茶ではありません。朱雀や白虎のパッケージの中には、三大銘茶のひとつ「狭山茶」のティーバッグが入っています。三角パックの中のお茶は、120年以上の歴史を持つ製茶工場で徹底的にこだわり抜いた製法で作られた、味も香りもパッケージの存在感に匹敵する逸品揃い。美味しいお茶が急須なしでも気軽に楽しめるのがうれしいですね。
朱雀、白虎、玄武、青龍の四神に麒麟を加えた5つの神獣が描かれたパッケージデザインは、日本茶のイメージを覆す斬新さ。迫力ある「五神獣」の傑作画は、世界でも活躍している彫蓮・彫妙の二人のアーティストにより描かれました。
五神獣は5種類のお茶がセットになっていて、それぞれのお茶の味ごとに異なる神獣が描かれています。白虎のパッケージに入った狭山紅茶は、茶業に携わる人の間で知らない人がいないほど有名な比留間園が手がけた最高級の国産紅茶。
狭山紅茶のほか、ほうじ茶、深蒸し茶、抹茶入り玄米茶、抹茶入り煎茶と、厳選された4種も入った5種類の味。厳選された5つの味のお茶を飲み比べて、お気に入りを見つけるのも楽しそうですね。
五神獣は現在クラウドファンディングサイトMakuakeで限定先行販売中。
日本には古来より、贈った相手の無病息災を願ってお茶を贈る文化があったそうです。大切に想う人に『いつまでも健康でいて欲しい』という想いが込められたお茶を、贈り物にしてみてはいかがでしょう。美味しいお茶とインパクトあるパッケージの組み合わせは、お歳暮ギフトにしても喜ばれそうです。