な、なんですと!?紀文のちくわとカラムーチョが異色コラボ「カラムーチョちくわ」爆誕!

Japaaan編集部

辛いスナックの代表「カラムーチョ」。おやつにしてはかなり刺激的な辛さは、おつまみの定番でもあります。スパイシーなスナック「カラムーチョ」と、「紀文のちくわ」が異色のコラボレーションを実現しました。これは、ちくわ界の新発明!

ちくわが辛くてなぜうまい!?紀文とコイケヤとがタッグを組んだミニサイズのちくわは、唐辛子の辛さとガーリックなどのスパイスがガツンと利いた、おつまみにぴったりの一品。間違いなくビールがすすんじゃいますよ。

湖池屋が監修した「カラムーチョちくわ」は、6個入りで150円(税抜)で東北〜九州エリアで2月27から新発売されます。普通のちくわよりも短めのひとくちサイズになっていて、気軽にスナック感覚でいただけるおつまみ仕様。外でちょっといただくときにも、みんなで分け合うのにも便利そうです。

カラムーチョのパッケージでおなじみの「ヒーおばあちゃん」は、ちくわのパッケージにも登場しています。カラムーチョのときとはちょっと違うシャツの柄に注目です。通常は丸・三角・四角の幾何学模様ですが、ちくわのパッケージではこれらが合体しておでん柄になっていたり、手にしているのがちくわに変わっていたりとなかなか手が込んでいます。

また、ちくわの表面には辛さを表す「ヒー」の焼印がランダムに入っているとのこと。「ヒー」が出るか出ないかは運次第のようです。

紀文の公式ツイッターでは、対象ツイートをリツイートすると、抽選で100名に「カラムーチョちくわ」が当たる懸賞キャンペーンを実施中。こちらでも運試しに挑戦してみてはいかがでしょうか。

ニュースリリース:ちくわが辛くてなぜおいしい?!紀文のちくわと湖池屋「カラムーチョ」が異色のコラボレーション「カラムーチョちくわ」 紀文食品

この記事の画像一覧

シェアする

モバイルバージョンを終了