実際に遊べちゃう!懐かしのテーブル筐体型スペースインベーダーが貯金箱になったよ

Japaaan編集部

タイトーが1978年に販売を開始した業務用アーケードゲーム機「スペースインベーダー」をミニチュア化した『遊べる貯金箱 スペースインベーダー テーブル筐体型』が発売。

この筐体、エモい♡

細部までこだわり約1/6サイズにミニチュア化した本商品、最大の特徴は、貯金箱でありながら、ちゃんとシューティングゲームを楽しむことができるのです。

アーケードゲームと同じようにコイン投入口に100円玉を入れて、本体のカラー液晶画面でシューティングゲームをプレイ。コントロールパネルの操作感から本体に貼られたステッカーなど細部のデザインにいたるまで、オリジナル筐体に可能な限り近づけてミニチュア化されています。

ソフトウエア側の再現性にもこだわっており、“名古屋撃ち”や“レインボー”などの、当時人気を博した“裏ワザ”を楽しむことができます。

貯金箱としては、最大80枚の100円玉硬貨を収納することが可能で、本体底のコインボックスから取り出して繰り返し使用することができます。単3形アルカリ乾電池3本を使用(別売)。

『遊べる貯金箱 スペースインベーダー テーブル筐体型』は現在オンラインにて先行予約受付中。2024年1月中旬に発送予定です。価格は12,500円(税込)。

 

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