駅弁「ひっぱりだこ飯」が人気の老舗お弁当屋さん「淡路屋」が昨年4月に、「ひっぱりだこのお猪口」を発売し話題になりましたが、
【本当の話です】人気駅弁「ひっぱりだこ飯」のあの蛸壺がお猪口になっちゃいました！
明治36年創業の老舗弁当屋さん「淡路屋」の人気商品「ひっぱりだこ飯」といえば、蛸壺風の容器が特徴的ですが、なんとあの壺を小型化した「ひっぱりだこのお猪口」が発売されることになりました。…
なんと今度は「ひっぱりだこの徳利」が登場です。
本商品は、「ひっぱりだこのお猪口」が予想以上に好評だったため、「それなら徳利は？」という考えで開発。造形等にこだわったために開発から一年余りの時間を要したそうです。
「ひっぱりだこの徳利」のデザインは、お馴染みのひっぱりだこ飯の壺からタコが出てきている様子を表現しています。お酒を注ぐ際は、タコの口からお酒が出てくるようデザインされています。
仕様としては、容量は1 合～1.5 合。電子レンジ対応で、1 合を温める際は、500w1 分でぬる燗程度になります。
「ひっぱりだこの徳利」単品での販売のほか、「ひっぱりだこの徳利とお猪口セット（徳利×1，猪口×2）」もあるので、まだお猪口をゲットしていない方はセットがおすすめ！共に、2022 年 11月 22 日午前 11 時 22 分ごろよりオンラインストアで販売開始。