冬の海に佇む厳島神社の大鳥居。サッポロ生ビール黒ラベルに「世界文化遺産を有する島・宮島の冬缶」が数量限定登場

Japaaan編集部

2019年から大改修工事が行われている、世界遺産・厳島神社の大鳥居。先日、大鳥居にかけられていた工事用足場が撤去され、今年中にはすべての工事が完了する予定となっています。

そんな厳島神社の大鳥居がある島「宮島」の景観をラベルデザインにあしらった、サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の冬缶」が発売されます。

本商品は、2017年12月から毎年発売しているサッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島缶」シリーズで、冬のデザイン缶としては2019年11月以来、3年ぶりの発売。

舞い散る雪の中、瀬戸内の冬の海に静かに佇む、日本三景の一つで世界文化遺産である厳島神社の大鳥居をイラストで表現しています。

サッポロ生ビール黒ラベル「世界文化遺産を有する島・宮島の冬缶」は、11月15日に数量限定発売されます。

販売エリアは広島県、岡山県、鳥取県、島根県、山口県、香川県、徳島県、愛媛県、高知県の9県限定となります。

 
この記事の画像一覧

シェアする

モバイルバージョンを終了