日本のけん玉の歴史は江戸時代から始まりました。昭和を過ごした人であればけん玉の技を友達と競い合った経験がある人も多いとおもいます。
そして最近ではけん玉は「KENDAMA」としてアメリカのストリートでブームとなり再び日本で注目のアイテムとなっています。そして今回紹介するけん玉パフォーマンスコンビ「ず～まだんけ」は一昔前のけん玉とは技も魅せ方も進化しているのです。
音楽やダンスとけん玉を融合させたパフォーマンスをチェックしてみましょう！
かっこいいですよね！音とダンスとけん玉がしっかり絡み合ったパフォーマンスです。ヒューマンビートボックスと一緒にけん玉パフォーマンスする発想もとっても面白い。
そして日本的なコスチュームでパフォーマンスする姿も。こういったスタイルは海外の人にも受け入れられやすそうですよね。
パフォーマンスがアクティブで映えるのでアーティストのPVやテレビコマーシャルなどで起用されてもおかしくない気がします。そのうちテレビで彼らを見られる機会が増えてくるのかもしれませんよ。
彼らの活動はホームページに掲載されていますので、是非チェックしていただきたい！
zoomadanke｜ず〜まだんけ