長沢蘆雪が描いた「なめくじ図」という日本画がとってもおもしろいっ♪ 増田 吉孝 11年 ago 長沢蘆雪という江戸時代の絵師が描いた「なめくじ図」 なめくじの軌跡は一筆書きで仕上げられてるとってもユニークな作品です。 なめくじ自体を端っこに描いて軌跡をメインにもってくるあたりがナイスですね。 長沢芦雪 – Wikipedia この記事の画像一覧 シェアする 関連する記事 浮世絵師・歌川国芳による躍動感あふれるあの「猫又」がシルバー&ゴールドのアクセサリーになりました! 街全体が城郭だった「鎌倉」。その重要な防御施設「鎌倉七切り通し」を紹介 「7つまでは神のうち」怖くて哀しい意味もある七五三の由来とは?【前編】 絵師でありながら、槍をふるって斎藤利三の遺骸を奪還した海北友松(かいほうゆうしょう)とは【その2】 謎可愛い♡歌川芳員の浮世絵に登場するあの謎の動物「虎子石」がポーチ&クッションになった! 「愛する男を抱いたこの手がさぞ憎かろう」狂おしく咲き乱れた江戸時代の衆道『男色大鏡』【前編】 なぜ熊野詣に後白河法皇・後鳥羽上皇ら時の権力者たちは夢中になったのか?そもそも熊野詣ってなに?【その1】