国宝や重文の土偶たちがデザインされた「土偶クリアホルダー」が雑誌『サライ』5月号についてくるよ!

Japaaan編集部

4月7日発売の雑誌『サライ』5月号にて、サライ・オリジナルの「土偶クリアホルダー」が特別付録としてついてきますよ!

今から約1万6500年前に始まり、1万年以上続いた縄文時代。多種多様で個性的な土偶が日本各地で作られました。

サライ・オリジナル「土偶クリアホルダー」には、その中から国宝に指定されている全5種と、数ある重要文化財から5種を選りぬいてデザイン。上のポケットに白地の書類などを入れると背景の赤色が消え、いっそう土偶が浮かび上がります。

裏面には、表面に配した10種の土偶の背面が不規則に散りばめられている。独特の造形の魅力にあふれたデザイン。

仕切りを2枚備えた3ポケットのクリアホルダーなので、なかなか便利に活用できそうですね。「土偶クリアホルダー」が付録の『サライ』2022年5月号は2022年4月7日から発売中です。価格は1060円(税込)。

サライ 2022年 05 月号

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