長野県出身の銅版画家、小松美羽。
最近メディアでの露出も増えてきたが、いよいよ大ブレークの予感である。その可愛いルックスはかなり前から知られていたが、彼女の作品も大舞台に登場するようになってきた。
出雲大社に作品を奉納した報道が出るとネットにも次々とアップ。しばらくは話題の人になりそうです。
彼女の作品は、そのルックスとは違い、どこか恐ろしげなモノが多い。しかし、妙に人を引き付ける魅力は、もっと深いものがある・・・
繊細なタッチで描かれた作品は、ぜひ実物大でご覧いただきたい。
現在、河口湖ミューズ館と富士レークホテルで彼女の作品が観れます。富士レークホテルの方は無料で観ることができますよ。
これから、彼女の作品を目にすることもかなり増えるハズ。個人的にはオリンピックで日本を代表とする芸術作品として、何か創って頂きたいと切に願うのであります。
オリンピックマスコットなんてどうでしょう?
これから活動の場をさらに広げる小松美羽に目が離せません!