この発想好きだわ〜♡
近年、キャンプブームが続いており、これまでになかったユニークなキャンプツールも次々と発売され、人気がさらに加速していますが、戦国をプロデュースする企画集団『戦国魂』が、『本能寺の変な焚き台』なるツールを発表しました。
炎に包まれる信長公!
クラウドファンディングのMakuakeにてプロジェクトがスタートした『本能寺の変な焚き台』。戦国武将・織田信長のラストである『本能寺の変で敦盛を舞う』シーンをコンセプトに、「木瓜」や「永楽銭」の家紋、信長を表す「覇」の一文字、そして「敦盛を舞う信長公」を一つの『焚き火台』としてプロダクトしているんです。
光り浮かび上がる「家紋」、眩しいまでの「覇」、吹き上がる「永楽銭」、炎に包まれる「信長公」など、織田信長の人生を凝縮した、戦国ファンにはたまらないデザインの焚き火台に仕上げられています。
組み立ては30秒で完成してしまう簡単設計で、持ち運ぶときはコンパクトにできるので、キャンプツールとしての機能も十分。
サイズは、小サイズ(幅160㎜四方×高さ170㎜ 重さ:0,94kg)と、大サイズ(幅288㎜×奥行209㎜高さ255㎜ 重さ1,96kg)が用意されているので、自分の利用シーンを考えてチョイスできるのも嬉しいところ。
『本能寺の変な焚き台』はMakuakeにて支援を募っています。