マッチのように擦って火をつけるお香「hibi」に、「ゆず」が「和の香り」シリーズに追加

Japaaan編集部

神戸マッチ株式会社が手がける、着火具のいらないオリジナルお香「hibi」シリーズ。以前、Japaaanでも紹介しましたが、

これは気軽に癒されそう!日々に寄り添うほのかな香り。マッチのようなお香「hibi」

マッチみたいなかたちのお香「hibi」(ひび)は、兵庫県の2つの伝統産業である「播磨のマッチ」と「淡路島のお香」が出逢ったことから生まれました。従来のお香はマッチやライターなどで火を点けて香り…

このほど、冬季限定の香りとして人気だった「ゆず」が、パッケージをリニューアルし「和の香り」シリーズに加わることになりました。

マッチ製造の長い歴史を持つ「神戸マッチ株式会社」と、線香の一大産地・淡路島で革新的なものづくりを続ける老舗「株式会社大発」が出会い生まれた「hibi」。「マッチのように擦って火をつけるお香」という、これまでになかったコンセプトのもと、擦っても折れにくい強度と燃焼性を両立させるという、難易度の高い技術によって作られています。

今回、リニューアルし販売される「ゆず」の香りは、とくに海外で高い人気を誇っていました。日本国内に先立ち、すでに海外では通年販売を行っていたのもそのためです。今回のパッケージリニューアルに伴って、「ゆず」は白を基調とした「和の香り」シリーズデザインに変更。

単品での販売はもちろん、「和の香り3種ギフトボックス」も「ゆず」「ひのき」「白檀」というラインナップに刷新。全国の取扱店での販売のほか、オンラインショップでも取り扱われます。

おうち時間をより充実したものにするツールとして「hibi」はいかがでしょうか?これから梅雨シーズンに入り家で過ごす時間もさらに増えると思いますので、ぜひ試してみてはいかが?

プレスリリース

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