お祝いを贈った後もふきんやハンカチとしてずっと使えるご祝儀袋「リネン金封」

Japaaan編集部

ご祝儀をいただくのはとっても嬉しいですが、いただいたあとに残る「金封(ご祝儀袋)」の保管に困ったことはありませんか?

お祝いの気持ちを贈ったあとも、ふきんやハンカチとして暮らしのなかで活用できる「リネン金封」を紹介します。

「リネン金封」は、さらりとした肌触りが特徴のリネン100%の生地を使用した金封。かつてヨーロッパでは、時を経ても使い続けられるリネンを嫁入り道具の一つとして贈る風習があったそうです。

年が明けて春が近づくとお祝い事が増えますので、そんなエピソードを持つリネンを使用した「リネン金封」はぴったり。就職祝いや卒業、入学などのお祝いに使ってみてはいかがでしょう。

カラーは、素材の色をそのまま生かしたナチュラル、やさしく華やかな気持ちを届けるサクラ、お祝いの気持ちを紅白でシンプルに表したホワイトの3色。サイズは450mmです。

吸湿性や発散性に優れているので、ふきんとして食器拭きなどの家事に最適。折り畳んでハンカチとしても使用できます。また、水に濡れることで強度が増すので洗濯に強く、丈夫で長持ち。使い勝手が良いのもうれしいですね。

「リネン金封」は2020年12月16日(水)より1,800円(税抜)で発売予定です。

 

リネン金封

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