8月19日(水)から新宿高島屋で「新宿タカシマヤ マスク ラボラトリー」という企画が行われています。
本企画は、産地ごとに異なる染め方、織り方を持つ、さまざまな染織産地が作ったマスクを一堂に集めて販売するというもの。
参加する地域は、北海道から沖縄まで全国16都道府県の染織産地。(北海道、山形、茨城、群馬、東京、石川、福井、静岡、愛知、滋賀、京都、岡山、徳島、福岡、鹿児島、沖縄 ※一部販売スタートが異なります。)
福岡屋の博多織や、鹿児島県の大島紬、滋賀県の近江縮などの各地を代表する染織のほか、ファッションマスクも多数取り揃えているとのこと。
「新宿タカシマヤ マスク ラボラトリー」は8月19日(水)〜9月1日(火)の期間、新宿高島屋 2階 特設会場で開催中です。