え?なぜに?
日産自動車がなんと「新型カキノタネ」なる柿の種を制作しちゃいました!
25日に発表されたこちらの「新型カキノタネ」、実はクルマの形をした柿の種で、地域貢献活動の一環として、伊勢原市及び地元企業と共同で制作されたものなんだそうです。
伊勢原市が推進する地域特産品のPR活動「伊勢原うまいものセレクト」の新商品として、地元食品メーカーである龍屋物産株式会社と日産がコラボレーションして誕生した「新型カキノタネ」。
柿の種(米菓)には、23種類もの日産の歴史的名車と、伊勢原市のシンボルである「大山」を模した、日産と伊勢原市とのコラボレーションならではのデザインが採用されています。
柿の種のシルエットで名車当てゲームできそうですね♪
7月7日(火)からは実際に、伊勢原市内飲食店や中日本ハイウェイ(SA売店)などで発売するそうなので、車好きのみなさんは要チェックです!