4月に大型の日本酒イベントが開催されます!それが、全国から約30酒蔵が集結し100種類以上のお酒を堪能できる「SAKE FESTIVAL 2019」。
「SAKE FESTIVAL 2019」は、日本酒をはじめとする酒蔵直送の100種類以上のお酒を堪能できる日本酒イベントで、普段はなかなか話すことのできない蔵人との交流や、日本酒ワークショップなどに参加することもできます。
イベントにはネットでも話題に上がる飲食店も参加するから、日本酒を純粋にそのまま楽しむほかにも、日本酒と料理のペアリングを考えながら楽しむこともできます。
さらにバーテンダーがオリジナル日本酒カクテルを作ってくれるコーナーもあり、本イベント限定で、春が旬のフルーツを用いたカクテルなどを提供予定とのこと。
そしてコアな日本酒ファンに受けが良さそうな”仕込み水の飲み比べ”も実施。参加酒蔵が、日本酒の味わいに大きく関わる実際に使用している仕込み水を用意し、チェイサーとして飲み比べることができます。
「SAKE FESTIVAL 2019」でこれまで味わったことのなかったお気に入りの銘柄を見つけてみてはいかがでしょうか?
「SAKE FESTIVAL 2019」は2019年4月14日(日)に新宿区・パークタワーホールで開催されます。時間は第一部 11:30~14:00(13:30 サーブ終了)、第二部 15:00~17:30(17:00 サーブ終了)となります。
参加蔵元:寒梅酒造(埼玉)、玉川酒造(新潟)、中野BC(和歌山)、高木酒造(高知)、舩坂酒造店(岐阜)、滝沢本店(千葉)、宝山酒造(新潟)、若竹屋酒造場(福岡)、梅田酒造場(広島)、麻原酒造(埼玉)、豊國酒造(福島)、秀鳳酒造場(山形)、中川酒造(鳥取)、菊の司酒造(岩手)、根本酒造(茨城)、田端酒造(和歌山)、有賀醸造(福島)、石井酒造(埼玉)、西堀酒造(栃木)、小浜酒造(福井)、津南醸造(新潟)、滝澤酒造(埼玉)、佐々木酒造(京都)、瀬古酒造(滋賀)、竹内酒造(滋賀)、一宮酒造(島根)、三芳菊酒造(徳島)、千代の園酒造(熊本)、吉田屋(長崎) ※順不同