気品ある表情がステキ!福井県の伝統工芸・越前漆器で仕上げられた「至福のタンブラー」で乾杯を

Japaaan編集部

家呑みでビールやハイボール、水割りを飲む時に重宝するのが、結露がしなくて保冷力が強いタンブラーです。毎日欠かさずにお酒を嗜む人は酒器にもこだわりたいもの。そんな時、KUNOSUKE「至福のタンブラー」はいかがでしょうか?

「至福のタンブラー」は、時間がたっても冷たいままなのに結露による水滴がまったくつかない、なめらかな口当たりのビールにピッタリのタンブラー。

こういったタンブラーは世に数あれど、Japaaanで取り上げる理由は「至福のタンブラー」のデザインにあります。「至福のタンブラー」は福井県鯖江市河和田地区の伝統工芸品「越前漆器」の技が生きるタンブラーなのです。

真空2重構造タンブラーは越前塗りで仕上げられ、よく見るシルバーのタンブラーよりも気品があって美しい。ラインナップは、溜うるし、黒うるし、赤うるしを巧みにあしらった様々なデザインが用意されています。サイズは330mlタイプと430mlタイプの2タイプ。

「至福のタンブラー」は冷たい飲み物だけではなくホットドリンクにもその力を発揮します。ステンレスの真空2重構造が外気からの熱伝導をおさえ、長時間温かさをキープするので、ホットティやホットラテなどを飲む時に使っても良いと思います。

越前漆で仕上げられた「至福のタンブラー」は現在、クラウドファンディングサイトMakuakeで支援を募っています。支援は「至福のタンブラー 330mlタイプ」1個 5,300円コース(税込)からとなっています。

 

至福のタンブラー

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