日本の大人気ロボットアニメ「機動戦士ガンダム」が遂にハリウッドで実写映画化されることになりました!
ガンダムの実写映画化はアメリカ ロサンゼルスで開催されている「Anime Expo 2018」で発表されたもので、ガンダムシリーズの制作を行っているサンライズと、「パシフィック・リム」や「GODZILLA」などを制作してきたレジェンダリー・ピクチャーズによる共同制作ですすめられるとのこと。
ストーリーはオリジナルになるのかどうかはまだ正式発表されていません。
機動戦士ガンダムは1979年に放送され、以後さまざまなシリーズが制作され続けて幅広い年齢層に人気の作品なので、続報が待ち遠しい人も多いのではないでしょうか。海外にもファンは多いので”遂に”といった感じがありますね。
ガンダムとハリウッド映画といえば、4月に日本公開された映画「レディ・プレイヤー1」の中で、森崎ウィンさんが演じたキャラクターが「X-78-2 ガンダム」に変身するシーンがあり話題となりましたね。
ハリウッド実写映画・ガンダムに関して、すでにバンダイが公式にディザー動画を公開していますので御覧ください。
機動戦士ガンダムは2019年で40周年を迎えますし、うまく行けば来年公開もあるのか?公開日などの詳しい情報を待ちましょう!