伝統柄をカラフル&ポップに!奄美大島の伝統工芸・大島紬の魅力を発信するブランド「紬POP」が可愛い!

Japaaan編集部

世界三大織物の一つとされる「大島紬」は、鹿児島県奄美大島の伝統工芸品です。この大島紬の伝統的な柄を、カラフルでポップなデザインにアレンジした、キュートなソックス「紬POP(つむぎぽっぷ)」に、秋冬モデルが登場します。

11月11日の「くつしたの日」に発売される「紬POP(つむぎぽっぷ) 高級綿ソックス 2017秋冬モデル」は、大島紬の風合いをもつ高級綿「摩周湖」を使った和柄のレッグウェア。

大島紬は絹で作られる高価な織物ですが、この風合いに近い高級綿「摩周湖」を使用して、絹のようなツヤとさらっとした肌ざわりでは着心地抜群のソックスができあがりました。さらりとした綿のソックスは1年を通じて活躍しますよ。足先が冷える冬場は、靴下の重ね履きや、タイツとの組み合わせ使いにもおすすめです。

今回登場する秋冬柄は全部で5種類。大島紬に使われる、伝統的な和柄をカジュアルでポップにリデザインした、個性的で楽しいソックスが揃いました。

麻の葉柄はドット風に、霞柄は迷彩風にアレンジされています。三重格子はまるでユニオンジャック!言われなければ、和柄がベースになっているとは気づかないかも、の大変身です。十字つなぎ柄、毘沙門山形柄は、色使いもカラフルで、気持ちまで楽しくなっちゃいそう。ロングスカートやパンツのすそから、ちら見せしたいですね。

「紬POP」シリーズではこれまでにも、「大島紬」の代表的な“柄”の「龍郷(たつごう)柄」や「秋名(あきな)バラ柄」が発売されていて、秋冬モデルの登場で、全11種のラインナップとなります。

ゴブラン織、ペルシャ絨毯と並び、世界三大織物の品質を誇る大島紬。高度な技術と品質は世界的に高く評価されているものの、残念ながら衰退の一途をたどっています。平成27年、奄美産地での生産反数は、5,106反。昭和47年のピーク時の生産量284,278反にくらべて2パーセント以下*まで激減しており、危機的な状況にあるのだそう。

大島紬の魅力を発信すべく、鹿児島・奄美市でグラフィックデザイン事業などを手がけているアビコムデザイン合同会社が立ち上げれたのが、カジュアルで親しみやすい雰囲気の「紬POP」ブランド。これまで大島紬に縁のなかったユーザー層にも、魅力が伝わる商品の開発と販売に取り組んでいます。伝統工芸を現代にもマッチする形で受け継ぎ、広く伝える試みはぜひとも応援したいですね。

日本の伝統的な柄を取り入れたポップなデザインを足元に取り入れて、気軽に和柄を楽しんでみてはいかがでしょう。カジュアルで楽しいデザインは、クリスマスのプレゼントやお祝いのギフトにも喜んでもらえそうです。

*2パーセント以下:本場奄美大島紬協同組合資料より算出(平成27年までの最新データ)

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