百鬼夜行がモチーフ!浮世絵チックに描かれた可愛いミニオンズの大行進

増田 吉孝

アニメや漫画の人気キャラクターを浮世絵チックに描いた作品は、海外イラストレーターのアートワークにもよく見られ、それらの作品は度々ネットを中心に話題となります。これまでJapaaanでも海外アーティストによる浮世絵チックな作品を多く紹介してきました。

決定版!浮世絵や日本をモチーフにした海外作家のイラスト11選

海外のイラストレーターやグラフィックデザイナーの中には日本画の技法や浮世絵をモチーフにしたものや日本文化を舞台にした作品などを手がける方が数多く存在します。Japaaanはこれまでに様々な海外…

海外アーティストが描く浮世絵チックなイラスト作品の中でもとりわけ人気が高いのが、イラストレーターのウィリアム・チュア(aka xiaobaosg)さんの作品です。Japaaanでは以前、ワンピースエルサとオラフの作品を紹介しました。

そのウィリアム・チュアさんが新たな作品を公開しました。新作は、7月21日(金)から最新映画が公開される日本でも人気のミニオンズを題材にした作品です。

ミニオン可愛いよ♪

「Night Parade of the Little Yellow Men」と題されたこちらの作品、可愛らしいミニオンたちが夜にパレードをしています。…夜に?パレード?

そう、この作品は江戸時代、様々な絵師たちが描いていた、鬼や妖怪たちが深夜に大行進を行う百鬼夜行にインスパイアされて描いた作品なんです。ウィリアム・チュアさんは日本や中国の影響を受けた作品を多く手がけていますが、百鬼夜行を知っているあたりはなかなかの通ではないでしょうか。

ちなみに江戸時代の絵師たちが描いた百鬼夜行はこちらにまとめていますので合わせてどうぞ。

見応えある妖怪大行進だ!江戸時代に絵師がこぞって描いた「百鬼夜行」まとめ

そのほかにも様々な新作が発表されています。妖怪ウォッチのジバニャンを題材にしたものや、隣のトトロのネコバスを題材にしたものなど、日本アニメの影響を受けた作品が多く掲載されていますので是非チェックしてみてください。

この記事の画像一覧

シェアする

モバイルバージョンを終了