和三盆の香水!?ほうじ茶、和三盆、沈香…和の香りがテーマの香水「J-Scent Collection」レビュー

Japaaan編集部

「和の香り」がテーマの『J-Scent Collection』は、メイド・イン・ジャパンの香水。香りを混ぜるのではなく、「和(あ)える」。日本の美意識と技術によって生まれた和の香水コレクションの第1弾は、ほうじ茶、沈香、和三盆の三種類。香水としては珍しいモチーフです。

一体、どんな香りなんでしょうか。2月1日に発売されたコレクションの3つの香りをさっそく聞いてみました。

こちらはサンプル3点セット。0.5ml入りのチューブサンプルが3種類と、クレジットカードサイズの「フレグランスカード」1枚がセットになっています。

フレグランスカードは、真ん中の白いチップ部分にお気に入りの香水を数滴垂らして、香りを持ち運べるアイテム。お財布やポーチに入れたり、引き出しに入れたりして、開けたときにふわっと広がる香りを楽しめます。水洗いで、香りを変えて使うこともできちゃいます。

「ほうじ茶」の香り

まずは一番気になる「ほうじ茶」の香り。お茶の葉を焙じているときの香りを想像していましたが、予想以上にしっかりとしたあま~い香りが広がります。小瓶のふたを開けると、ココナッツやピーナッツのような香りの奥の方に、ほのかに感じられるお茶の感じ。あの、ほうじ茶の茶葉の香りとはまったく別物だと感じました。意外と強さがあって、しばらく鼻腔に残るような印象の強めの甘い香り。

「沈香」の香り

2つ目は「沈香」の香り。沈香は香木の中の王様とも言われるほど、貴重で効果な材料。こちらは、まさに「和の香り」。花や果実ではなく、木からきているきりりとした香りがします。ほんの少しスパイシーさも感じられる華やかな印象で、伝統的で豪華な和室をイメージする香りでした。

「和三盆」の香り

最後は「和三盆」。和三盆のやさしい甘さを思い出させる香りがふくらみます。甘いんだけれど、すーっとした切れ味の良さは、上質な和菓子をいただいたときのような感触。果実のような柔らかい香りですが、甘すぎず子どもっぽくないので、上品な大人のイメージを印象づけます。ラストノートはバニラ、トンカビーンズ、シダーウッド、イリスが立ち上がって、さらに温かく落ち着いた印象。

「J-Scent Collection」では、季節ごとに「和の香り」が誕生するとのこと。早くも次回作に期待が高まります。サンプルセットは1,000円(税抜)、香水は各種3,500円(税抜)、いずれもオンラインショップでお求めいただけます。発売を記念して、2017年2月1日〜3月31日まで、20%OFFで送料無料になるキャンペーンも開催中です。

日本の自然の中に宿る、和の香りをさりげなくまとってみませんか?

ジェイセント [J-SCENT] 公式サイト

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